ブランド買取が時代を変える

昔から、一つのものを大切にする習慣があった日本人ですが、いつの頃からか、欧米人のリサイクルするという考え方に感化されてきたように思います。

ものを大切にするというのは、欧米人でも同じですが、その考え方には、不要となったものを有効活用する、という定義が含まれています。

日本人のように、一つのものを使い続けるのではなく、自分が不要になったものを必要とする人に譲り、自分もまたほかの人が不要となったものを購入する、というリサイクルの原理です。

日本では、学生さんや新婚さんがリサイクルショップを訪ねて、家具や家電を選ぶ光景が良く見られました。それが、昨今では、洋服にも見られるようになってきたのです。

さらに、町のリサイクルショップだけではなく、ネットで簡単に古着などを購入できる時代になりました。これはまさに、時代の流れを感じさせるもので、スマホ一本で、どこにいても自分の古着を売りに出し、ほかの人が掲載しているものを購入することができるようになったのです。

ネット社会ならではの危険な取引を心配していた人々も、最近の仲介業者が間に入るシステムであれば、何の不安もなく、商品の売買ができるのです。

お互いに名前や住所を知らせる必要もなく、仲介業者がすべて取引を行ってくれるので、個人情報などの心配もなく、手軽に古着を売買することができます。

ブランド買取という新しい産業が生まれ、急成長をしている今、時代は大きく変わろうとしているのです。